<Header>
<Author: 鄭畋>
<Title: 馬嵬坡>
<Format: 格式不明>
<Year: 1975>
<BookName: 唐詩三百首3>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 馬嵬坡>
<BookPage: 119>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
玄宗回馬楊妃死，
雲雨雖亡日月新。
終是聖明天子事，
景陽宮井又何人。
<End Poem>
<Translation>
玄宗は蜀から都に回ったが
貴妃は馬嵬坡で命を絶った
貴妃への恩愛は忘れかねたが
唐朝はこれがために中興した
これもひとえに聖天子の
民を思う心に出たこと
それを思えば
かの陳の後主が
愛妃を抱いて景陽宮の井戸に
身を投じたごときは
そもなんたる人のなすことぞ
<End Translation>
<Formatted Translation>
玄宗は蜀から都に回ったが 貴妃は馬嵬坡で命を絶った
貴妃への恩愛は忘れかねたが 唐朝はこれがために中興した
これもひとえに聖天子の 民を思う心に出たこと
それを思えば かの陳の後主が 愛妃を抱いて景陽宮の井戸に 身を投じたごときは そもなんたる人のなすことぞ
<End Formatted Translation>